3月23日(日)に開催された「第15回渋谷・表参道WOMEN‘S RUN」の10㎞部門の大会運営において、先導自転車が2.5㎞地点でコースを誤り、先頭を走行していた5名のランナーが本来のコースより1.02㎞短いコースを走行してフィニッシュする事態を発生させてしまいました。
該当ランナーの5名にはレース後に事情説明とお詫びを行い、今回のレースの着順の対象外とすることをご理解頂いております。
大会事務局では今回発生させてしまった事態を重く受け止め、このようなことが無いよう再発防止に努めます。
ご迷惑をおかけしてしまったランナーの皆さま、関係者の皆さまに深くお詫び申し上げます。